FX4クラウドの1伝票型形式での仕訳入力方法をマスターしよう

1伝票形式で取引の入力を行います。
FX4クラウドの操作方法や便利機能、応用的な使い方をYouTubeで解説しています。
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伝票(1伝票型)の画面及び操作

① [F2 仕訳辞書]ボタンをクリックすると、登録しておいた仕訳辞書を選択し初期値を設定できます。
② [F3 直前確認]ボタンをクリックすると自分が入力した仕訳を確認できます。
③ [F6 直前複写]ボタンをクリックすると前回入力した仕訳を初期値に設定できます。
④ [F7 仕訳DB]ボタンをクリックすると入力済の仕訳からこれから入力する仕訳に類似する仕訳を検索し、初期値として設定できます。
- 会計伝票で[F4 仕訳DB]ボタンをクリックすると下記ウィンドウが表示されます。

- 検索対象の仕訳は、当月の131か月前以降に入力した仕訳です。
- 部門参照権限が設定されているユーザの場合、自分が入力した仕訳のみが検索対象となります。
- 参照する取引の検索条件を指定して[OK]ボタンをクリックします。
- 続いて、条件に一致した仕訳が年月日順に一覧表示されます。

- 参照する仕訳をダブルクリックまたは[Enter]キーで選択します。
- [F4 会計伝票]ボタンをクリックすると会計伝票の入力に戻ります。
- 各項目のタイトル行をクリックするとその項目での並べ替えを行います。再クリックで降順・昇順を切り替えます。
- [F8 検索]ボタンをクリックすると検索条件の再設定が行えます。
⑤ 入力終了時に[F6 辞書登録]ボタンをクリックすると、下記の仕訳辞書の登録のウィンドウが表示され、入力した仕訳を仕訳辞書に登録できます。

- 仕訳の種類名には元帳摘要が初期表示されます。
- 登録先辞書種類をコンボボックスから選択します。
- 辞書の金額を0円にする場合は、「金額は0円で登録」をチェックします。
- 課税取引の場合、「税率」は、軽減税率の場合は「日付判定(軽減税率)」、それ以外の税率は「日付判定(標準税率)」で登録されます。
「日付判定」としておくと、当辞書からの仕訳入力時に、取引年月日時点で有効な税率テーブルの「標準税率」または「軽減税率」が自動表示され便利です。
経過措置に該当する取引のため令和元年10月1日以降も継続して8.0%や5.0%で仕訳を入力したい場合は、あとから「1 仕訳辞書」等のメニューで税率を変更してください。 - [OK]ボタンをクリックすると伝票更新と同時に、仕訳辞書が登録されます。
- 仕訳の修正に戻る場合は、[キャンセル]ボタンをクリックします。
⑥ 伝票入力中に[F10 閉じる]ボタンをクリックすると下のメッセージが表示されます。

終了してよい場合は[はい]を、会計伝票の入力に戻る場合は[いいえ]ボタンをクリックします。
⑦ 「会社情報」タブのメニュー「4 消費税情報」で「取引入力時の仕入税額控除要件チェック」を「する」と設定している場合、課税仕入れ取引(課税区分[5]~[78])の入力時に次の項目のいずれかが空欄の場合、下のメッセージが表示されます。

会計伝票の入力に戻って当該項目を入力する場合は[いいえ]ボタンを、このまま更新する場合は[はい]ボタンをクリックしてください。
- 輸入課税仕入れ取引(課税区分が[55],[65],[75])の場合
- 「実際の仕入れ年月日」
- 「元帳摘要(仕入れ資産等の総称)」
- 輸入以外の課税仕入れ取引(課税区分が[5],[51],[57],[58],[6],[61],[67],[68],[7],[71],[77],[78])の場合
- 「取引先名(仕入先の氏名又は名称)」
- 「実際の仕入れ年月日」
- 「元帳摘要(仕入れ資産等の総称)」
⑧ 伝票入力中に[F8 内訳入力]ボタンをクリックすると、下の画面が表示されます。

プロジェクトコード、内訳コード、受注番号、入金・支払予定日等の内訳情報を確認できます。
また、訂正がある場合は当画面からも変更できます。
なお、「会社情報」タブのメニュー「3 システム情報」で「伝票(1伝票型)への内訳参考表示」を利用する設定とした場合、伝票画面の下部に内訳情報が表示されるようになります。
[F8 内訳入力]ボタンをクリックせずに内訳情報を確認できます。
⑨ 仕訳入力後に証憑の保存を行えます。
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