FX4クラウドの貸借対照表・損益計算書の作成方法
登録されている計算書類/財務諸表科目体系をもとに、計算書類/財務諸表を作成します。
計算書類の場合の「貸借対照表・損益計算書の作成」画面、及び操作方法
(1) 対象組替表および集計期間の選択
- 操作方法
- 選択可能な期間は、当月を含む会計期間の前期首年月から当月までの間です(期末年月の月次決算が確定しており、期末整理が未確定の場合は、当月を含む会計期間の期首から期末までとなります)。
また、会計期間をまたいで期間指定することはできません。
- 選択可能な期間は、当月を含む会計期間の前期首年月から当月までの間です(期末年月の月次決算が確定しており、期末整理が未確定の場合は、当月を含む会計期間の期首から期末までとなります)。
(2) 貸借対照表・損益計算書の設計
- 操作方法
- 「表示設定」タブの入力項目
a.基本情報
商号及び代表者名を入力します。ここで入力した内容に基づいて、貸借対照表の先頭に商号及び代表者名を、その他の計算書類の先頭に商号を表示します。
b.表示形式
「単年度表示」「2期比較表示」から選択します。
c.期間名の表示形式
「2期比較表示」を選択した場合に、前期と当期の表示順を選択します。また、四半期決算の場合など、期間名を修正する場合は「年月欄の表示」で期間名を修正します。 - 「表紙」タブの入力項目
タイトル・事業年度・住所等を入力します。 - その他のタブの入力項目
貸借対照表・損益計算書・製造原価明細書・販管費の内訳では、タイトル及び脚注を入力します。なお、製造原価科目を利用しない場合は、製造原価明細書タブは表示されません。
- 「表示設定」タブの入力項目
財務諸表の場合の「貸借対照表・損益計算書の作成」画面、及び操作方法
(1) 対象組替表および集計期間の選択
- 操作方法
- 選択可能な期間は、当月を含む会計期間の前期首年月から当月までの間です(期末年月の月次決算が確定しており、期末整理が未確定の場合は、当月を含む会計期間の期首から期末までとなります)。
また、会計期間をまたいで期間指定することはできません。
- 選択可能な期間は、当月を含む会計期間の前期首年月から当月までの間です(期末年月の月次決算が確定しており、期末整理が未確定の場合は、当月を含む会計期間の期首から期末までとなります)。
(2) 貸借対照表・損益計算書の設計
- 操作方法
- 「表示設定」タブの入力項目
a.基本情報
商号及び代表者名を入力します。
b.前期の表示
「「前年同期」を表示」「「前年同期」及び「前期確定決算期」を表示」から選択します。
c.期間名の表示形式
前期と当期の表示順を選択します。また、四半期決算の場合など、期間名を修正する場合は「年月欄の表示」で期間名を修正します。 - 「表紙」タブの入力項目
タイトル・事業年度・住所等を入力します。 - その他のタブの入力項目
貸借対照表・損益計算書・製造原価明細書・販管費の内訳では、タイトル及び脚注を入力します。なお、製造原価科目を利用しない場合は、製造原価明細書タブは表示されません。
- 「表示設定」タブの入力項目
最後まで閲覧して頂きありがとうございます。
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- 都心綜合会計事務所
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