FX4クラウドの「TKCシステムの自動仕訳」の読込方法

「TKC 自動仕訳の読込」画面

PX、SX、固定資産管理システム、FMSで作成した自動仕訳データを読み込みます。

税理士法人 都心綜合会計事務所

「TKC 自動仕訳の読込」画面、及び操作方法

「TKC 自動仕訳の読込」画面
操作方法
  1. [ファイル読込]ボタンをクリックします。下の画面が表示されます。
    ファイルを開く
    対象のファイル(slp)を選択して、[開く]ボタンをクリックします。
  2. 仕訳データの読込が開始され、完了すると読み込まれた仕訳が画面に表示されます。内容を確認し、[F4 一括更新]ボタンをクリックします。更新処理を開始します。
注意点
  1. FX2等からFX4クラウドに移行した場合、PXやSXにて仕訳データのファイル形式や連動システムを「FX4」に変更する必要があります。
  2. PX、SXおよび固定資産管理システムのファイルを読み込んだ後、ファイルの拡張子の末尾に年月日が表示されます。なお、FMSの場合は、ファイル自体が削除されます。
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